セキセイインコの飼い方

セキセイインコの色の種類や性格、飼い方などセキセイインコについて幅広くご紹介します。

セキセイインコが日光浴を嫌がる?日光浴の注意点【窓越しはNG】

セキセイインコの日光浴の注意点というのをご存知でしょうか。セキセイインコによっては日光浴を嫌がる個体もいます。日光浴させようとベランダに出すと、日陰の方に行きたがる、震える、落ち着きがなくなり下痢をするなどというセキセイインコは多いみたいです。

これは、セキセイインコの本能として、外敵から身を守るために日陰に隠れるという理由もありますが、直射日光はセキセイインコにとって暑すぎるので弱ってしまうというのもあります。

人間でも太陽光に当たりすぎると体力を消耗してしまいますよね。セキセイインコに日光浴をさせる時は、日陰の部分も作ってあげて、全身に直射日光が当たらないように注意する必要があります。

その他、窓越しの日光浴は紫外線が吸収されてしまってビタミンD合成の効果がないことや、アルビノやルチノーなどの赤目のセキセイインコは日光に弱いので失明の危険性があり注意が必要であることなど、セキセイインコが日光浴をするうえで気を付けた方がいい注意点をいくつかご紹介します。

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セキセイインコの日光浴の注意点【アルビノ・ルチノー】

セキセイインコに日光浴させる際の注意点として、セキセイインコアルビノやルチノーなど赤目のセキセイインコに気を付ける必要があります。

アルビノやルチノーにももちろん日光浴が必要ですが、直射日光は避けた方がいいといわれています。メラニン色素を作れないので、太陽光のような強い光で失明してしまうこともあります。

ただ、アルビノにも二種類あり品種としてのアルビノの場合は別に弱くはないそうです。先天性色素欠乏症の場合は直射日光に気を付ける必要があります。

日光浴の際は、日陰の部分も作ってあげることが大切です。もちろんこれは、アルビノやルチノーに限らず他のセキセイインコさんでも同様です。直射日光に全身当たると弱ってしまう可能性があるので、必ず日陰になる部分も作りましょう。

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セキセイインコの日光浴の注意点【窓越しの日光浴は効果がない】

窓ガラス越しにで日光浴をさせるという人も多いのではないかと思いますが、実は窓越しだと紫外線が窓ガラスに吸収されてしまうので意味がないといわれています。

正確には、紫外線のうちUV-Aというのは窓ガラスも通して室内に入りますが、UV-Bという紫外線はほとんどが窓ガラスに吸収されてしまい室内に入ってきません。

これだとビタミンDが合成されずにカルシウム吸収に異常を来し病気になってしまうかもしれません。

窓ガラス越しでも30分以上日光浴させれば大丈夫と言っている人もいますが、窓ガラス越しの日光浴では意味がないといっている人もいます。実際、窓越しで日光浴をさせていてもセキセイインコの具合がなかなか良くならなかったという人が、スパイラルライトで紫外線を照射したら効果抜群で元気いっぱいになったという事例を報告しています。

なので、やはり窓越しでは紫外線が弱くなりあまり日光浴の効果がないのかもしれません。なので窓越しではなくて外か網戸越しに日光浴をさせましょう。猫などの外的に狙われることがあるので、もし網戸越しに日光浴させる場合も目を離さないことが大切です。猫は網戸を開けて入ってきてしまう可能性もありますからね。

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それから、もし毎日日光浴させるのが難しければ、スパイラルライトという太陽光に近い効果を得られるライトを使うのがおすすめです。これは、爬虫類を育てる人が良く使うライトですが、爬虫類用のだとセキセイインコには強すぎて目を傷めてしまう可能性があるといわれています。

なので小鳥も使って大丈夫と書かれているスパイラルライトを見つけて購入し、使いましょう。セキセイインコには紫外線も見えるといわれていて、爬虫類用の強いスパイラルライトを使ってしまうと危ないかもしれませんね。

セキセイインコのスパイラルライト導入の使用方法や注意点などについては、こちらの記事で詳しくご紹介しましたのでぜひご覧ください。

sekiseiinko.hatenablog.com

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まとめ~セキセイインコが日光浴を嫌がる理由・注意点~

いかがでしたか。セキセイインコが日光浴を嫌がる理由は、目立たないように日陰に隠れる本能と、熱中症になったり体力を落としたりしないため、また紫外線が見えるということで強い太陽光を怖がっているという可能性も考えられますね。

セキセイインコは好奇心旺盛な性格と裏腹に、臆病な一面も持ち合わせていますから、強い太陽光や外の風や物音など、慣れない環境に戸惑ったり怖がったりしている可能性が考えられます。

日光浴の際は、日陰も作ってあげて全身が太陽光にさらされないようにしましょう。また、窓越しだと紫外線が届かないということなので網戸越しや外に出て日光浴させましょう。もし日光浴させる時間がなかなか取れない場合はスパイラルライトを使ってみてはいかがでしょうか。

以上、日光浴の注意点などについてご紹介しました。

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