セキセイインコの飼い方

セキセイインコの色の種類や性格、飼い方などセキセイインコについて幅広くご紹介します。

セキセイインコは赤ちゃんがいても大丈夫?アレルギー・感染が心配

セキセイインコを飼っていて、新しく赤ちゃんが家族に加わるという場合は感染や羽毛のアレルギーなどが心配ですよね。

セキセイインコの持つ病原体の中には人間に移りオウム病を発症させるものがありますし、羽毛やフンが部屋に散らかることもあります。

赤ちゃんとセキセイインコは同居して大丈夫なのでしょうか。どちらも大切な家族、なるべくリスクを減らせるようにどのようなことに気を付ければいいのか確認してみましょう。

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セキセイインコと赤ちゃん同居で気を付けるポイント

セキセイインコから感染するオウム病は、食器を共有したりなどくちばしとの接触やフンなどを介して感染します。

なので、フンを赤ちゃんが触らないように放鳥の時はしっかりフンを掃除するように気を付けましょう。

心配なら念のため赤ちゃんとセキセイインコの部屋を別にして、放鳥の時も赤ちゃんのいる部屋では放鳥しないようにした方が安全です。

そして赤ちゃんとセキセイインコは直接スキンシップをさせないというのも大切ですね。また、飼い主さんもセキセイインコを触ったりケージの掃除をした後はしっかり手洗いしたり着替えたりしてから赤ちゃんに接しましょう。

以上のようなことに気を付けていれば、セキセイインコと赤ちゃんが同居しても大丈夫でしょう。

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赤ちゃんが生まれたらセキセイインコを手放す?

セキセイインコはきっと赤ちゃんに悪影響なはず、という鳥に対する間違ったイメージでセキセイインコを手放す前に、感染を予防するための対策を理解して前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

セキセイインコも思わぬほど繊細な心を持った生き物なので、環境の変化や飼い主さんとの別れというのは心にダメージになる可能性があります。

しかし赤ちゃんがもし生まれつき鳥アレルギーなどがある場合はやむを得ないということもあるでしょう。医師と相談して、セキセイインコと赤ちゃんがお互いに心地よく生活できるよう環境の工夫をしたり、どうしてもという場合は里子に出しましょう。

まとめ~セキセイインコと赤ちゃんの同居について~

セキセイインコは、確かに体内に病原体を持っていることが多くフンなどを介してオウム病の発生につながることがあります。

オウム病(人間に移る前は鳥クラミジア)は、厄介なことにセキセイインコを検査してもちゃんとした結果が分からないことがあります。

最低でも、血液検査とフンの検査で2回は検査しないと病原菌がたまたま毒素を出していない場合に見落としてしまいます。

しかし、もし移ってオウム病になっても進行しないうちに早めに治療をすれば、一週間から二週間くらいの投薬で治る病気です。

また、空気清浄機を付けたり、赤ちゃんが成長するまでは別の部屋で飼うなど工夫すれば、セキセイインコを手放さなくてもよくなるかもしれません。自己責任の下でよく検討してみてください。

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